明日 エゴンシーレ展に行くので予習に。
ミューズの存在 クリムトとの関係性
「死と乙女」へタイトルを変えた意味。
クロマウの絶景を含め 溜息が出ました。
この作品は是非 ティモシーシャラメ君…
大好きなエゴン・シーレの伝記映画で彼を取り巻く女性たちとの関係を、中でも特に彼にとっての最高のミューズであるヴァリ・ノイツェルを主軸に描く物語。
スモックを着たクリムトと猫からストッキングを穿いたヴ…
シーレの絵っていいですよね。なんか無機質な感じがして。
サブカル女子はアートに弱く、その才能の有無を問わずにアート男子は食い散らかしのダメ人間という事は古今東西、万国共通の神秘であることを学びました…
エゴン・シーレ展予習に。
思っていたよりも綺麗にシーレを映していると感じた。彼の倒錯的な性への関心を、あくまで芸術家としてみせている。シーレとヴァリの別れのシーンでは、「死と乙女」の絵画からみえ…
しっとり切なく、儚く、綺麗な映画でした。
ほぼWikipediaに書いてあることが再現されています。
出てくる人みんなの顔、身体の造形がとにかく美しかった…。
特に、シーレ。
実際のシーレも色気…
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