1918@WWⅠ終結前夜のウィーン
芸術家エゴン・シーレ(28歳逝去)の話。
芸術家の映画って知らず知らずハードル上がり気味で観てしまう。
…長い。やや退屈。いや、けっこう退屈。
このテンポでどんだ…
ホント申し訳ありません(・Д・)アタシこの画家の知識が全くなくて🎨実話・史実ベースの作品なのでしょうが客観的にドラマとして鑑賞しました。ま、どう描いてもクズ男はクズ男⚠️
あとこの時代の若い芸術家…
28歳という若さで他界した天才画家エゴン・シーレ。その代表作「死と乙女」の誕生秘話も描かれる。
エゴン・シーレを演じた新人俳優のノア・サーベトラがとにかく超絶イケメン。
ミューズとなったモデルたち…
【eros】
画家エゴン・シーレの半生を描いた作品。Bunakamuraでやっていて観れなくて、下高井戸シネマにやってきたので観にいった。下高井戸シネマは奥さんが会員登録していて、2年目の登録更…
28歳で夭折した天才画家エゴン・シーレ。彼の生涯のうち、ウィーン美術アカデミーを中退して仲間たちと「新芸術集団」を結成した1910年から1918年に病死するまでを実話に基づき、とりわけ名作『死と乙女…
>>続きを読むウィーン・モダニズム時代の世界と芸術都市の特別な雰囲気、シーレ自身や彼の芸術と、型破りなライフスタイルを生き生きと描く。
ストーリーは主に、シーレのモデルとなった女性たちとの関係に重きを置いています…
エゴンシーレ好きな画家だからみてみた。
男としては結構きつめだけど画家としては見終わったあともすきだな。良い雰囲気になり出したら毎回セックスじゃなくてスケッチしだすのが面白すぎるしすき。
彼は画家と…
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