劇場十一本目、字幕版。
予告で想像した展開とは違って最後までワクワクしてました。画が凄く綺麗。
上映直前にとあるポッドキャストで「ロシアを舞台にした邦画」という煽り文が流れ、気になって調べて鑑賞に至…
映像がきれい。それだけで集中して見れた。逆にストーリーは見終わってからも???って感じで
きちんとしてるけど、どこかで見たような感じで物足りないというか
そう思いながらも最後まで期待しながら見れ…
日本人監督が、全編ロシア語で映画を撮った。
元々、本作品の監督が携わっていたというのが、私の大好きな映画監督アレクサンドル・ソクーロフの作品であるというので、とてもわくわくして観に行った。
だが、…
トータルリコールの原作が「追憶売ります」って名前だそうです。
レミニセンティアもそんな感じの意味みたいでなるほど と思う。
夢と現実の境目をふらふらしつつ思索にふける映画。 昔のSFってイメージ。…
第七藝術劇場にて鑑賞
よーくわかんなかった。いや、表面的なものは掴めていると自負しますが、その程度じゃ満足できないですよっていう意味です。
あー、主人公の娘役って、監督(日本人)の実の娘さんなのかー…
記憶を集めて組み合わせるのが想像、、
ロシアで、ロシア語で、ロシア人を使って自主製作した日本人監督の長編デビュー作、、というだけで興味が湧きます。
ソクーロフの「太陽」製作時にスタッフとして参加し…
このレビューはネタバレを含みます
記憶は五感に刺激され蓄積されていった出来事を自由に出し入れすることで生じる脳の現象だ。
男はその脳に存在する記憶の源泉に立ち入り、記憶を引き出すというアクセスを拒否する能力を有する。
複数の男女…
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