こんな日本人ぽくない観察ドキュメンタリーがまだ撮られるようなら日本の未来は明るい。タルヴェーラの弟子ていうのも納得。「監督作品」ていうか「撮影」よくやりきったなぁ、まずオープニング初っ端で耳をつんざ…
>>続きを読む(3年学び、さらに)タル・ベーラ監修とはいえ、初長編でこれは天性の才があったとしか言いようがないし、才の片鱗はどうしても「ノイズが言うには」で出ていた。忠実に「現実」を撮らえ続けるカメラに映るのは暗…
>>続きを読むこういう映画をドキュメンタリーと呼ぶのだとしたら、これまで私が見てきたものはドキュメンタリーではなかったのかもしれない。
こういう映画をなんと表現したら良いんだろう。少なくとも、私がこれまで見てきた…
ほとんど光の差さない坑道の奥深くで、機械の轟音や作業員のヘッドライトだけが頼りになる世界。スクリーンを通して暗闇に包まれると、まるで自分も鉱夫たちと一緒に坑内にいるような感覚に陥った。
特に印象的だ…
ボスニアの炭鉱で働く人たちを至近距離から映す
そのままの姿
そこにあるものを映している
説明やストーリーがあるわけではない
インタビューもない
働いている人の姿を機械を映す
受け手がどうとらえる…
ひたすらにボスニア・ヘルツェゴビナの炭鉱の様相が映され続ける。一方的にただ映され続けるので、観るというよりかは、その炭鉱・労働環境に自分も居るのだと錯覚させ没入するべき作品かもしれない。監督・撮影者…
>>続きを読む(C)film.factory/FieldRAIN