残像の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『残像』に投稿された感想・評価

社旗主義政権下のポーランド。表現の自由のために戦い続けた前衛画家、ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキを描いた、アンジェイ・ワイダ監督の遺作。 (試写)
ntm
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表現の自由が当たり前でない社会のこわさ
芸術家の統制に力を注ぐ当局に暇なのか?と思ってしまったけど、社会情勢が不安定な時代の場面にあっては繰り返されてきたこと。同調や服従しないだけで、反乱分子とまで…

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3.4

ポーランド前衛画家ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキの晩年を描いた、アンジェイ・ワイダ監督遺作。

独自の視覚理論に基づく作品で名声を得て、戦争で片手片足を失い松葉杖生活を強いられるも、教鞭を取る造…

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とことん追い詰められるのは見ていて苦しすぎる。毅然とした娘の振る舞いに救われる。
山市
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家の外壁に大きな赤い垂れ幕が掲げられ、窓も部屋もキャンバスも赤くなる場面、イデオロギーに生活が脅かされていくことの示唆がうますぎる

退屈 これで終わり????なラストのシリ切れトンボ感、取ってつけたような娘のセリフとフェードアウトにびっくり
具体的な仕事内容は分からないけど、マネキンにシート被せる作業でブチ切れてすっ転んで絶命は…

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けけ
4.5
本当の不自由とは何か。

これを見たら、芸術家は制限があったほうがいい作品が作れるよ!なんて軽々しく言えなくなる
スターリンのポーランド侵攻による思想改革。画家は自らの芸術性を曲げ社会主義への融合を迫られる。頑なに拒否する強い信念と自尊心。徐々に弾圧を加えられ困窮する。これが非常に不愉快で娘も可哀想だった。
mh
4.0
社会背景を理解してないと完全に理解するのは難しい。
芸術とはなにか。
最初から最後までずっと落ちていく感覚があった。
鑑賞して後からじわじわと悲しさが込み上げてくる。
でも彼はあれで良かったと思う。
K
4.0
こちらとは全然違った環境

描くために食べて寝る必要がある
やはりお金がいるかも..

母の部屋いいなあ

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