社会主義体制が進む中、残された芸術家が魂を売るのか、命を捧げるのか的な話。淡々と失われてく表現の場と、プライド。赤く染まってく世界。派手じゃないし、ドラマティックでもない。それが現実なのだろう。残像…
>>続きを読む退屈 これで終わり????なラストのシリ切れトンボ感、取ってつけたような娘のセリフとフェードアウトにびっくり
具体的な仕事内容は分からないけど、マネキンにシート被せる作業でブチ切れてすっ転んで絶命は…
配給会社企画上映で初見、実在する前衛作家の晩年の実話ベースとは言え、救いがなさすぎて最初から最後までこんなにつらい話ってあるのかレベルだった、戦後のポーランドの共産主義の中で生きるには、主人公の芸術…
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