Filmarks試写会にて
見終わって解説して頂けたので、より理解出来たと思います。国柄とか宗教とか、馴染みがないから疑問に思いながら見ているところがあったので。
結末について、捉え方がそれぞれ…
原作は読んでいないが小説のままなのが良かったんだと思う。
レイチェルは2人とも上手い。俳優に対して配役が逆のイメージだったからそのギャップも良かった。特にマクアダムスの方はこんなに地味なキャラもでき…
試写会にて。
ロニートとエスティとドヴィット
3人が抱き合うシーンがすごくグッときた。
正直、ラストはこのまま終わってもいいのにってくらいよかった。
ただ、ドヴィットがエスティを許したように、あ…
現代においても閉鎖的なコミュニティでは同性愛はまだまだ認められていないところがあるんですね。
最後の解釈は人によって違うと思う。
私の主観では、ハッピーエンドではないけど一筋の希望が見えるそんな…
Filmarksの試写会にて。
邦題はロニートとエスティとなっていますが、ドヴィッドもまた重要な存在だと思います。
冒頭、彼の敬愛する師であるロニートの父は、神は天使と獣の間に、自由意志をもつも…
試写会にて鑑賞
ロニートの父親、ラビの死で再開したロニート、ドヴィッド、エスティの3人の昔馴染み。
しかし、再開して直ぐに昔のように仲良くできるという訳ではなくロニートは何も言わずに町を去った事で…
面白かった。自由と選択の話。
冒頭、ロニートの父親が信者達の前で演説をする。そこに、天使と獣と人間の話が出てくる。
天使=ドヴィッド(信仰の体現者)、獣=ロニート(欲望)、人間=エスティ(自由意思…
父の最後の言葉とデヴィッドの最初の言葉。
原題はDisobedience(不服従)
ロニートとエスティとデヴィッド。
宗教上決して触れてはならない3人が抱き合えた時、全てが解けたように思えた。
…
渋谷ユーロライブ試写にて。
正直ベッドシーンが衝撃で中身まで追えてなかったんだけど、映画ジャーナリストの金原さんと翻訳家の柿沼さんの対談もあって深掘りができた。
個人の見解だとエスティははっき…
Filmarks試写会@渋谷ユーロライブ
帰還と再会と情熱。
宗教アイデンティティやルーツと愛。
ロニート、エスティ、ドヴィッドなど登場人物たちのまとう雰囲気の仄かな憂いと疲れ、思いのこもった眼…
© 2018 Channel Four Television Corporation and Candlelight Productions, LLC. All Rights Reserved.