本作は、賞も幾つか受けており、のちに再評価まで受けている。公開当時は閑散とした新宿日活オスカーで観たが、苦痛の90分だった。スエーデンといえば、ベルイマンか、『みじかくも美しく燃え」のような美しい作…
>>続きを読む♯85 ロイ・アンダーソン監督
長編映画デビュー作品
中毒性のある
スウェーデンの巨匠
のデビュー作品は
意外にも普通の映画。
カメラも動くし
屋外ロケもあるし
出演者の顔色も自然体
肩透かしを…
女の子が可愛くてファッションもシンプルで参考になれる♪
ただし、ストーリーは凄く退屈を感じた。何を伝えたいのかいまいち分からなかった。まだ14歳の子供たちが大人ぶっていて何だか可笑しかった。
「この…
このレビューはネタバレを含みます