特捜部Q三作目。時間がほんとに丁度良く見やすい。この手の作品は途中主人公達の目的が何をしたいんだか見失いがちだが最後まで分かりやすくモヤモヤな終わり方も無くていい。このコンビも残すところあと一作か……
>>続きを読む特捜部Qシリーズ3作目
前回の事件を引きずり熱血敏腕自己中刑事カールはただのしわくちゃカールおじさんになっている、そんな中、海辺に辿り着いた🫙の中に血の跡がついた手紙が特捜部Qのアサドの元に届くそれ…
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ひたすら重苦しい展開で観ているのがつらい。全員がもがき苦しみながら生きている。
最後にカールが涙で多少なりとも浄化できたようで、救われた気分。
アサドの安定感たるや。なんで閑職に追いやられていたのか…
ノルウェーの映画『コン・ティキ(Kon-Tiki)』出演で注目を浴びたPål Sverre Hagenをゲストに迎えてのシリーズ三作目。
英語圏での題は"A Conspiracy of faith"…
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特捜部Qシリーズ劇場版第3弾。
幼少期に信心深いが狂信的な母親から姉を救い、母親を鋏で殺した男。悪魔の子となって信心深い家族の子供を誘拐し、殺す。信心深い者に神がいないことを思い知らさせるために。信…
特捜部Qに数年前の瓶詰めのSOSメッセージが届く。
そんな中ある街では子どもの誘拐事件が起こるが、親は通報せず、何か怪しい雰囲気が…
3作目も暗く苦しく。
宗教って、神って一体なんなのだろうと思え…
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見終わった後、鬱々となりました。
重すぎる…
カルトはカルトでも、訳の分からんホラーじゃなくて良かった。
打って変わって抜け殻になってしまったカールが、今回は誘拐犯を追うことになる。その誘拐犯は何…
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