散歩する侵略者のネタバレレビュー・内容・結末 - 37ページ目

『散歩する侵略者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

あれ、普通に面白いな予兆〜のも見ようっていうのが最初の感想で、ちょっとグロいのか?って部分もありながらBGMがいい感じに面白くしてくれてたよね、愛を知った時の松田さん可愛すぎた、、全体を通して長澤ま…

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黒沢清作品の中ではダントツで好きだった。
おもしろいシーンあげたらキリがないくらいおもしろい映画だった。
主要役者の演技も素晴らしかった。
長澤まさみが綺麗。

・・・ずっとそばにいるよ、最期まで。

どんでん返しとまではいかないが、最後までどうなるのか目が離せない本作だが、ラストの一語のためだけに物語が構築されていることは確かだろう。

概念の理解を奪うこ…

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冷たすぎる長澤まさみがだんだん、妻だった頃の愛情を思い出すような、心が回復していく様子がよかった
松田龍平の走り方は相変わらず宇宙人ぽくてよかった。
変な走り方なのに速い。
地球外の生命体とか、流行…

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ちょっと不思議な宇宙人の地球侵略映画。
今まで見た侵略ものとはひと味違い、概念を奪っていくという奇妙で不気味な侵略。
松田龍平が見事に気味悪くあきらかに普通でない。ただ、最後に愛の概念を奪うことで結…

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宇宙人が人間の持っている概念をどんどん奪っていくという設定がとても面白かった。
他の脚本家の名前を出すのは如何なものかと思うが、私の大好きな野島伸司最近の作品の設定にでてきそうな感じでとてもワクワク…

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概念を奪う侵略者と奪われた人類。
彼等が彼等たる所以はなんなのか。
物語が進むにつれ、その境界は酷く曖昧なものになっていく。

面白かったです
宇宙人の行動が羨ましいとすら思えてしまうくらい強くて無反応

それでも人間の身体を乗っ取って生活してるから、身体に傷がつくと誰かに乗り移らなければ死んでしまう

意外と弱い部分もある…

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この映画の中を流れる不穏な空気感がゾワゾワして良かった。絶妙な緊張感があって、造形で言うところの不気味の谷を行ったり来たりする感じ。

宇宙人役の人がみんなちゃんと人間に見えなくて、特に松田龍平のナ…

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2017年。ボディスナッチャー物。劇団イキウメの同名舞台を映画化(演出:前川知大、2005年初演)。鳴海は地球侵略を目的とする宇宙人に夫、真治の身体を乗っ取られ、彼が地球人の思考を学ぶために「概念」…

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