夜は短し歩けよ乙女のネタバレレビュー・内容・結末 - 56ページ目

『夜は短し歩けよ乙女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2017.4.10@TOHOシネマズ日本橋
2017.4.17@TOHOシネマズ日本橋

湯浅作品が、劇場のスクリーンに映っていること自体に得も言えぬような心地がして、何だか泣いてしまいそうな気分に…

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偏屈王のミュージカル風の演出は、折しも「ラ・ラ・ランド」ブームを予見したかのようであり、一方で斜に構えているようであり、とても面白い。

あの製作陣であのキャストでどうしてこうなった…

無理やり一晩設定にするから、パンツ総番長とか本来なら出番少ないキャラが出番多い割に、先輩の存在感が薄まっているような。原作の方が乙女が先輩に惚れる謂…

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分調が合わず、本の方は途中でやめてしまったが映画の方は最後まで楽しむことができた。

独特なタッチの描写にはじめこそ戸惑ったものの、ほんの10分くらいすれば慣れ、それ以降はこの描き方でなければだめな…

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原作そのままのにぎにぎしさと愛おしさに溢れた作品。
偏屈王のシーンはくだらなすぎてずっと笑いを噛み殺してました。
レイトショーで見終わったあと、1人でどこかへ、もっというとほんとに先斗町なんかに繰り…

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森見登美彦作品が好きすぎて。

四畳半のスタッフが作ってるだけあって私の感性にはどんずば。

派手めな色使いと音、誇張された独特の表現が好き。

2時間の映画であの小説を詰め込んだので、ひとつひとつ…

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森見ファンとか四畳半アニメファンではない側の人としての感想です。
原作だけは読んでから観ました。

原作をある程度踏襲しつつ、尺の関係か前後関係を無視したり、新しい要素を加えたりしていたので、逆に新…

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劇場でやるアニメを初めてみたい!と思ったので行ってみた。

めちゃめちゃで、序盤は置いて行かれたけど、きっと原作もこんな感じなんだろうなと思いつつ、だんだん可笑しくなってきてミュージカルしてるところ…

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小説を読み直してから鑑賞。
先輩も乙女も声がとても良い。
文語的だけど、ときおり砕けたセンスの良い言葉が織り込まれているのが森見登美彦さんの楽しさ。映像と音だと、その楽しさが少し違うものになってしま…

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詭弁踊りがショッキングすぎた笑 あと何か演出のクセが強すぎて原作読んでても観てるのしんどかった…笑

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