ヒトラー最後の代理人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヒトラー最後の代理人』に投稿された感想・評価

Arlecchino

Arlecchinoの感想・評価

4.2
250万人を虐殺したとされる巨大なモンスターであった、ヘスの人間としての一面を感じさせるという意味で非常に感慨の深い傑作です。
ゆき

ゆきの感想・評価

2.2

ずーーーーーーっと尋問シーン。
いつか回想シーンに入るだろうと思いしばらく我慢して観るも、延々と同じ場面が流れている。
ただ主人公的な人物が喋ってるだけ。
退屈すぎて耐えられなくなって2/5くらいで…

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喵來

喵來の感想・評価

3.7

戦後すぐのポーランドで、アウシュビッツの指揮官の取り調べをする話。
取り調べしかしてない。タイトル通り。邦題くそやん相変わらず。
小説の朗読でも聞いてるみたい。あとは挿絵レベル

いらん描写多くてし…

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ルドルフ・ヘスの手記を基にした話。

ほぼほぼ取り調べ室の中で淡々と語られるシーンだが、なんか雰囲気があるカメラワークであります。
ガニキ

ガニキの感想・評価

2.0
なんでこんな邦題にしたのか意味不明

映画のワンシーンを80分間続けてるような映画
えりり

えりりの感想・評価

2.2

アウシュヴィッツの所長も、良心を持ち苦悩するひとりの人間だった。
.....ということは、わかった。

でも、わたしにとっては難解すぎた。

セリフもなく”目の演技”で感じ取れ なのかもしれないけど…

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jun

junの感想・評価

2.8
記録

なぜ従うしかなかったのか。
どう折り合いをつけていたのか。

なんとなく知れる。
mh

mhの感想・評価

-

安定の邦題詐欺。
アウシュヴィッツ強制収容所の初代所長の手記を元にした再現ドラマ。
処刑前にポーランド人弁護士(ユダヤ人ではないっぽい)が、インタビューを録音するというおもむき。
主人公はルドルフ・…

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起伏無い、盛り上がりもない

だんだんおかしくなっていく主人公
Kazu

Kazuの感想・評価

4.0

評価も低いし、マークしてる人も少ないんだけど、
やっぱり気になる。

アウシュビッツ収容所
初代所長ルドルフ・ヘスの手記がベース
そして、イスラエル製作

アメリカが作った作品とは違い、英語を喋るド…

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