ネルーダ 大いなる愛の逃亡者に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』に投稿された感想・評価

チリの国民的詩人で共産主義者のパブロ・ネルーダの逃亡劇をモチーフにしたフィクション。
監督はパブロ・ラライン。
原題:Neruda
(2017、1時間48分)

1948年、政治犯として逮捕命令が出…

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mom
2.5

最初はチリ版『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』みたいな感じを期待したんだけど、政治に暗いせいか合いの手のように入るモノローグのせいか、話の内容が全然入ってこない。
あたしには難しすぎた。

チリ…

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メモ
ノーベル賞詩人ネルーダの逃亡時代を描いたサスペンス。追う側にも追われる側にもドラマがあり、絡み合うようで平行線を辿る構成が面白い。ネルーダの情熱的な詩と同様、愛が感じられるストーリーも良い。

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2.5
どっちがメイン?
ネルーダなのか?それとも追う刑事なのか?どっちが作品のメインなのかよくわからない。
でも雰囲気は良かった.,
2.5

共産主義を信奉し政府から煙たがられていたチリの国民的詩人パブロ・ネルーダと、彼を追う警察官の物語。ネルーダは「イル・ポスティーノ」で見た程度で詩の知識も何もないが、その享楽的な生き方の中からこぼれて…

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2.5

このレビューはネタバレを含みます

字幕でみるのはきつすぎる
もうちょい博識になってからみるべきか

このレビューはネタバレを含みます

全く意味わからず。

ネルーダっていう実在の人物のこと知らないからわからないとかそういうレベルではない。
解説によるとこの逃亡劇はネルーダの作った話なんだそうな…。
つまりガエル演じる警部はネルーダ…

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3.0
テレビCMだともっと軽快でアップテンポな作品な印象だったけど、実際観たら入り込めなかった。。
んー、よくわからないまま終わってしまった。
2.9
詩に埋もれる映画
ガエルガルシアベルナルが今回はネルーダを追いかける警官役
彼じゃなきゃ見てられなかったであろう今作
ネルーダの事を勉強してから見るのをオススメします
ゾロ
2.5
チリの国民的詩人の話
第二次世界大戦後に、チリ政府から弾劾され、逃亡するストーリー

詩的な表現なのだろうが、全然入り込めず、よくわからなかった

理解不足なのだろう

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