ネルーダ 大いなる愛の逃亡者に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』に投稿された感想・評価

くり

くりの感想・評価

3.7

あれ?パブロララインってこんな面白かったっけ?
となる作品。

めちゃくちゃ面白かった。
ネルーダの微妙なみたされなさと刑事のある種のいちゃこら。
嫌よ嫌よも好きのうちってやつですな。

ネルーダも…

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SAWA

SAWAの感想・評価

3.5

詩人であり、共産党員で議員でもある。人々を共感させ、感動させることができる詩人。しかし、そこには何をしても癒されない哀しみのようなものを感じた。芸術家は孤独だ。また、そのような人しか一流の芸術家には…

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ノーベル文学賞を受賞したチリの詩人であり政治家・外交官ネルーダが、政権に弾圧され、亡命するまでの逃亡生活を描く。ネルーダはこの逃亡劇のなかで代表作となる詩集「大いなる歌」を書き上げる。そして、ネルー…

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ゾロ

ゾロの感想・評価

2.5
チリの国民的詩人の話
第二次世界大戦後に、チリ政府から弾劾され、逃亡するストーリー

詩的な表現なのだろうが、全然入り込めず、よくわからなかった

理解不足なのだろう
RS

RSの感想・評価

3.5
さらっと観に行ったら全然入り込めなかった…
もっと気合い入れて観るべきだった…
Toku

Tokuの感想・評価

2.8

気になった音楽
Grieg : Two Nordic Melodies, Op.63 – 1. In The Style Of A Folk Song/Gothenburg Symphony Orc…

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ゆき

ゆきの感想・評価

1.4
物語自体は淡々と進みます。
ネルーダの詩?で物語が進行していくので、詩的な表現があまり得意ではない私には、合わなかったかなと思いました。
bebe

bebeの感想・評価

3.9
詩の世界をそのまま映画にしたような感じ。こうゆう作りの映画は初めて見ました。言葉ってすごい。
Bom

Bomの感想・評価

3.2

ガエルガルシアベルナルがバイクに乗ってるシーンはチェゲバラの思春期を描いたモーターサイクルダイアリーズを思い出させてくれました。捕まりそうで捕まらない演出がめちゃくちゃよかった。全ての台詞が詩の一部…

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チリの国民的英雄詩人パブロネルーダの複雑な人間性を映し出す逃亡劇――共産党の政治家でもあった彼は第二次世界大戦後チリ政府から弾劾され、生涯の大半を逃亡生活に費やした。

確かにめっちゃ独創的で、詩的…

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