2017/9/7
福山雅治って
こんなに演技下手だったかしら…
そうか
役所広司が凄いから
そこが際立ってしまったのかぁ
結末にモヤモヤするかも
しれないけれど
それで良かったんだと思う
い…
分かり合うことは親子にもできない、弁護士と被告が分かり合えるわけがない、という話なのに観ている側は真実を分かった気になってしまう演出がうまかった。
法廷というより拘置所の面会室での対話がメインで描か…
弁護士を題材に、裁くことはどういうことなのかを描いた作品。
犯人がどうだったのかということを思うよりも、
その作品の持つ雰囲気や、裁判といっても、同じ人間が裁いている状況の理想と現実の差をそれぞ…
○弁護士と娘のくだり、留萌遠征シーンは丸ごといらないような。そのほか、弁護士が掲げた手のひらを描写するところや2人の顔をかぶせて写すシーンなど、多くのシーンでちょっとずつ長く感じて、それが積もり重な…
>>続きを読む是枝監督作品としては異例の心理サスペンス。
「三度目の殺人」のというタイトルが何を意味しているのか、それが知りたくて楽しみにしていた試写会。
とにかく真相がわからない。会うたびにコロコロと証言を変え…
なんといっても、緊張感がすごい。
主人公の福山雅治は突出した能力を持っているわけではなく、普通の弁護士。
その福山雅治と観客が同じ目線で事件に対してアプローチしていく。
容疑者の役所広司が供述を…
フジテレビジョン アミューズ ギャガ