ヒトラーに屈しなかった国王に投稿された感想・評価 - 8ページ目

『ヒトラーに屈しなかった国王』に投稿された感想・評価

lu

luの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

1939年9月1日
ドイツは東方へ生存圏を拡大するために、ヴェルサイユ条約で失ったドイツ領の回復を大義名分とし、ポーランドに砲撃を開始。これが第二次世界大戦の始まり。

1939年9月10日
ドイツ…

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noen

noenの感想・評価

-
ふつー

屈しなかったというより渋々か

邦題が明らかによくない。ヒトラーに屈しなかったという強い意志よりも
周囲の状況と環境を考慮した結果しぶしぶ抵抗せざるを得なかったという感じであろう。原題通り「王の選択…

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TAKUYAICHI

TAKUYAICHIの感想・評価

4.0
ノルウェー侵攻は、現在のウクライナ侵攻を思い起こさせる。国家を守ること、国民を守ることとはどういうことかを考えさせられる作品だった。
いつき

いつきの感想・評価

3.0
無知な自分が悪いのですが、タイトルから想像したのとちょっと違いました。

ノルウェーの歴史って全然知らなかった。
もう少し勉強します。

期待外れでした。題名から もっと骨太の第二次世界大戦の映画だと 思っていたのに!
1940年なら 世界が戦争色に染まり出した頃でしょう?
なのに 準備せず?国王一家は逃げ回る?
国民を捨てて イギリ…

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island

islandの感想・評価

3.3

ノルウェー国王が、ドイツ侵攻にどう対応したかという数日間の物語。
ヨーロッパ諸国の歴史への興味から鑑賞。
国王、ドイツ大使、青年兵の3人にほぼ絞られていて、時系列順なので分かりやすい。一方で情報量は…

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320

320の感想・評価

3.0

220416

ノルウェー国民に歓迎され、
軍国主義でなく、
立憲民主主義を守り、
そしてさらに
歓迎された。
その事が冒頭に描かれる。

そして
逃げ惑う国王。
決断に悩む国王。
その筋を通す国王…

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ながら観でしたが 良かったよ

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