昨日見た建築展で紹介されていて見てみたが、映画としては全然好きではなかった。
コルビュジエとアイリーン・グレイの関係や、アイリーン設計の住宅にコルビュジエが描いてしまった絵のことなどは本を読んでう…
このレビューはネタバレを含みます
龍の椅子、1950万ユーロ…。20世紀以降の家具最高値。
欲望の値段ね、って言ってみてぇ~~。
ドキュメンタリーだと思ってたらドラマだった。
このヴィラに関しては前に短編映画で観たことあるなあ。
…
正直、これ単体だとわかりにくいかも…!
なので、『アイリーン・グレイ 孤高のデザイナー』を観てからの鑑賞をおすすめします。
この連続鑑賞によって、デザイン業界に疎い私でも「今、この人はこんな気持ち…
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コルビュジエの名前だけは知ってるという程度の知識、建築も興味なしですが見たw
なんだかよくわかりにくい、中盤まではまるで舞台のような平面的な演出で、ちょっと気取ってるように見えた。
んで、コルビュジ…
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『シネドラ建設探訪』(宮沢洋著)で取り上げられていた作品の中から、興味あるもの、On Lineで無料で見れるものをチョイスしていくつか鑑賞。
【海パン男】
邦題は『ル・コルビュジエとアイリーン…
海辺。きれいな家。伝記もの。才能。嫉妬。ゆいの好きなものが詰まった映画。予告とあらすじを見ただけで秒でアマプラで探した。序盤すこし、誰が誰だかわかんないから観づらかったけれど、徐々にそれがなくなって…
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