陣営関係なく戦争犯罪を犯しているにも関わらず勝てば官軍という風潮があり戦争は全ての人間を不幸にするのだ、ということを伝えたいんだろうなというのは分かるが…
戦闘中などを含めてスローモーションを用いた…
なんともセンスのない邦題にされてしまっているが、戦争の持つ普遍的な悪というものを、兵士の目を、兵士の妻の目を通して等身大で描いた真摯な作品。単にナチスドイツが悪いということではなく。
主人公のドイツ…
「連れて帰れずごめんなさい」
あらすじはフィルマにあり
敗色濃厚な時期のナチスドイツ親衛隊第一師団「LAH」
その伍長の転戦の記録なのだが低予算過ぎて迫力に欠ける戦闘シーン
CGなので薬莢が飛…
WOWOW.
ナチス親衛隊の視点で戦場の恐怖と真実を描く戦争アクション。言いたいことは分かりますが、映像に迫力が無かった。最初と最後のナレーションだけでいい映画でした。今も昔も変わらずユダヤ人が経…
第二次世界大戦中のドイツ軍、退却ばかりでうんざりしている兵士たち、ノルマンジーに上陸されてからはますます敗色が濃厚に。
戦場に身を置く兵士たちの心境がとても自然で、さもありなんと思うと同時に個人の関…
切り口は良いです。
親衛隊の伍長がどんな思いでWW2を戦ったのか。。
作品としては、うーん。
着弾の表現とかとてもチープ。
ストーリーも無駄に複雑。
SSの装備とか車両とか楽しめるのにざんねんなとこ…
アレッサンドロ・ペペが一人三役で監督、脚本、音楽を手掛けた作品。前半のハードな銃撃戦から一転。後半は主人公が親衛隊でありながらユダヤ人虐殺への嫌悪感や、勝ち目のない戦場から逃げ出すために、兵隊を最前…
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