このレビューはネタバレを含みます
ロシアというと白系を連想しがちだと思うけど、もちろん非白人系も多くいて、そういう当たり前だけど普段自分が考えないことを感じさせてくれる映画が好き。
そしてロードムービー調で良き。
邦題、何で、誰が…
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別アプリから統合。1942年、地獄の東部戦線。とはいえロシア映画なので南部戦線。困難な情報伝達命令をしくじって軍法会議にかけられ死刑を宣告されたロシア人と、彼を護衛する命令を受けたトルコ系の青年が本…
>>続きを読むこれ内容は覚えているけど,題名が出てこなくて苦労する。
不思議なな流れだけど,描かれている社会がソ連らしさが出ていて今のロシアの人のノスタルジーを感じる。
多分原作があって,それ自体は,ベルリンへの…
南部戦線ロシアサイドだけどそれはあまり関係なく。20世紀半ばでも通信は足というのが目からウロコ
ひよこな兵士に責任も何も押し付けるのは連合枢軸関係なく、若者同士は人間としてぶつかり交流できるのに、上…
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正直タイトルが粗製濫造のB級作品みたいで、先にフィルマで評価確認してなかったら観てなかった気がする…。
内容は意外と良かった。こんなところからも友情が生まれるんだなあって。
伝令任務に失敗しちゃっ…
ドイツからの攻撃を受け、撤退したロシア軍。主人公はその責任を追わされ、有罪となり、死刑を言い渡される。有罪の処遇には承認印が必要となるため、主人公のオルガコフと彼を連れて行くズラバエブの2人で軍の本…
>>続きを読むうーん、この邦題…、サギやん。邦題サギ。
レニングラードなんか出てこないしヒトラーも出てこないし、割と地味なストーリーじゃない。
第二次大戦中、味方のソ連軍に何かを伝えなきゃ行けなかったユーリー・…
1.9→3.3 意外に面白かった8/12
1.9→3.3更新。最初のインパクトの低さに途中断念したもののレビューが思いの外良かったので見続けてみた。
結果、囚人になってからの展開がとてもおもしろ…
スターリングラードも出てこなければ
ヒトラーも出てこない
邦題おかしくない??
現代がベルリンへの道やのに
まあ、ソ連兵がベルリンへ向かう話でもない
死刑囚である主人公とそれを護衛して本部まで連れて…
2019年から2020年にかけて、ミリタリーマニアだけでなく、一般の映画ファンからも支持を集めた傑作戦車映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」。ヒットの要因には戦車戦の描写だけでなく、個性的な登…
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