ドワネルシリーズ最終回、前4作の伏線がこんな形で回収されるとは!ストーリーの巧さは、さすがトリュフォーです。4作目から、トリュフォーが本作まで8年の時を空けたように、アントワーヌのダメっぷりが情けな…
>>続きを読む記録
アントワーヌの物語の最後。
好きと愛してるの違いってなんだろう、ドワネル作品はじっくりと心に広がっていくものがある。切なく、楽しく、恋しよう、愛しよう、幸せになろう。
2023,133本目…
いやーーー、泣ける泣ける。冒頭のシークェンスからかなり喰らったんだけど、もう途中から涙が止まらなくなったし、もう、ね……ちょっと言葉にできない。出てくる女性が全員途方もない愛おしさと美しさを持ってい…
>>続きを読むやっぱりトリュフォーって天才😆
これはまた面白かった〜🫶
脚本が優れているのに感心したが、こちらはトリュフォーの他に、マリー=フランス・ピジェ(脚本・出演)とシュザンヌ・シフマン、そしてジャン・オー…
素晴らしい!ドワネルもの五作目にして最終作。過去のドワネルの恋人や彼に関わった人達との交流、そして新しい恋人との終着。まさしくアントワーヌドワネル五部作の最後に相応しい大円団の映画になっていました!…
>>続きを読むドワネルもの最終作。
今までの4作『大人は判ってくれない』『アントワーヌとコレット』『夜霧の恋人たち』『家庭』の記憶が思い返される。あんなことやこんなことがあった回想シーンを観るだけでぐっと来るもの…
ずっと昔にテレビで見た気がしました。懐かしさに打ち勝てず、天文館の映画館でみてきました。
ドロテ、ダニエル・メスギッシュ、アラン・スーション等、80年代のアイコンを見て、聞くことができただけでも大満…