メアリーの総てのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『メアリーの総て』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2022/11/1
会社の部下に勧められて鑑賞。
僕の苦手な近世ヨーロッパのどんよりとした空気感、庶民が虐げらていた時代が舞台。
脳天気なポエトにひかれて駆け落ちしたメアリー。
自由恋愛とか青臭い理…

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最初読んだ時の夫の反応がサイアクすぎるのが良かったな〜〜
登録し忘れ。
フランケンシュタインの作者の話。かなり見応えがあるし、見終わった後にWikipediaで調べてまた学んで、2度楽しい。

今より女性が軽んじられる時代
若くして駆落ち、出産、子を亡くし、捨てられる寂しさを目の当たりに、愛憎を知ったからこそフランケンシュタインを生み出せた

記念朗読会でパーシーが作者は自分ではなく、メア…

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欲望に負けた悪魔の絵がとても印象深かった。
エルがとにかく可愛すぎる

 初鑑賞です。
 字幕版です。

 良かったです。
 観ていて苦しくなりました😞

 ちなみに、本作の予習として1931年の『フランケンシュタイン』も観ました。

①良かったところ
・パーシーと恋に…

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女性ならではの不幸の詰め合わせという感じで終始不穏。。しかも実話に基づくて。。
エルファニングの虚無顔が本当に秀逸で感情移入しまくってしまい心が痛すぎるー!!
クレア役の女優さんの、嫉妬心を隠そうに…

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架空の小説家の話だと思って見てたから、最後で「え??」ってなり、めちゃくちゃビビった・・・

いや普通に架空に話としてもなかなか面白いんよ。
よくあの2時間程度でしっかりと描けたなってくらい最近見た…

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★3.2 政治評論家で作家のウィリアム・ゴドウィンと思想家でフェミニズムの先駆者であったメアリー・ウルストンクラフトの娘メアリー16歳は物書きになることに憧れ、普段は父の書店の手伝いをしたりしながら…

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「自由恋愛」と「女性自立」のは2つの大きなテーマを冷笑的に描いた作品。
メアリーに焦点を合わせつつ、ほぼ全ての登場人物が「孤独」と対峙するにも関わらずあまりくどく感じない構図は秀逸。
ただ、ところど…

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