「家への想像/殺人への衝動」
今回ウィリアムブレイクが出てきたけど、タルコフスキー同様に草葉の陰で困惑してそう。劣化版ありふれた事件な前半、極端な悪魔のいけにえな後半、途中で今更ナチ発言の誤解を解こ…
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トリアー自身の自己内葛藤、「ネガポジ関係」のような映画。劇中に登場するあらゆるエピソードもそう取れる。男と女、虎と羊、建築と廃墟、ナチと黒人、潔癖症と殺人。ジャック自身もまた然り。理論が先行して完璧…
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ちょいちょいグロい映像はあったけど、
あらすじにあるほど衝撃でもなかったかなぁ
これでスタオベあったのなんで?という疑問しかなかった
家建てて壊して納得いかないってなってるのと死体大量冷凍保存できっ…
嫌な気分にさせてくれる天才、ラース・フォン・トリアー監督作。
ラース・フォン・トリアー監督の作品って見始めてからちょっとすると毎回後悔する・・・
後悔しつつ見終わって、嫌な気分でモヤモヤ・・・
し…
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