2018年1本目。
タイトルと違って内容の濃い作品だった。
三人のヒロインのドラマ。
それぞれの物語はとても近くにあるが、直接に交錯するわけではない。
AV業界に何らか関係している女性たちの日常…
瀬々監督の作品は、64ロクヨン前後編を含めこれで4本目。先週ヘヴンズストーリー観たばかり。この監督の映画、僕には合わないのかもしれない。
なんというか、話にまとまりがないと思うんだよね。伝えたいメ…
2017年のレビューは今作が最後です。
フォロワーさんから、2017レビューいけそうですねとアドバイスいただき、ちょうど2017レビューで締めれました‼️
今年もみなさんありがとうございました😊
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『最低。』原作未読。なので構成や脚色など比べられないが、AV女優を経て小説家デビュー、というよりも勉強は出来て妄想癖あり、エッチなシュミレーションが大好きな女の子が小説も書けるしAVもデビューした。…
>>続きを読む映画自体は素晴らしかったけど、横に変態オヤジが居たので終始集中出来ませんでした。具体的には言いません。つまりはそういうこと一人でされてました。こういう映画の宿命です。テーマがそういうだけで、そんな下…
>>続きを読む満たされてないわけではないけどどこか空虚で行き場のない感情やモヤモヤを抱えた普段の生活に孤独を感じて他者と繋がりたい、必要とされたいと思うのは普通のことで、そうやってAVに出る女の子がどんどん増えて…
>>続きを読むピンク映画出身の監督だけに濡れ場は綺麗でムダがない。ストーリーがぼんやり気味で物足りないが、俳優陣の演技は素晴らしくもっと活躍してほしいと願う。原作者の紗倉まなはドラマ『闇金ウシジマくん2』のパピコ…
>>続きを読むKADOKAWA