南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価 - 188ページ目

南瓜とマヨネーズ2017年製作の映画)

上映日:2017年11月11日

製作国:

上映時間:93分

3.8

あらすじ

ツチダ(臼田あさ美)は同棲中の恋人・せいいち(太賀)のミュージシャンになる夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働き、生活を支えていた。一方、曲が書けずスランプに陥ったせいいちは毎日仕事もせずにダラダラと過ごす日々。 しかしツチダがキャバクラの客・安原(光石研)と愛人関係になり、生活費を稼いでいることを知ったせいいちは心を入れ替え働き始める。 ツチダが今でも忘れ…

ツチダ(臼田あさ美)は同棲中の恋人・せいいち(太賀)のミュージシャンになる夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働き、生活を支えていた。一方、曲が書けずスランプに陥ったせいいちは毎日仕事もせずにダラダラと過ごす日々。 しかしツチダがキャバクラの客・安原(光石研)と愛人関係になり、生活費を稼いでいることを知ったせいいちは心を入れ替え働き始める。 ツチダが今でも忘れられない昔の恋人・ハギオ(オダギリジョー)と偶然の再会を果たしたのはそんな矢先だった。 過去の思い出にしがみつくようにハギオにのめり込んでいくツチダだったが...。

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

古いアパートに畳の匂い。お風呂場から聴こえるギター。溜まった缶ビールの空き缶。服についたタバコの匂い。一緒に歩いた道を横切るネコ。
何気ない生活すべてが、2人で過ごしたかけがえのない証だ。

もともと高校生のころに魚喃キリコの原作を読んで大ファンなんだけど、10年たってこんな素敵な映画になってるなんて贅沢。

臼田あさ美の涙に、せいちゃんの曲聴けてよかったね。って胸が熱くなった。
kohei

koheiの感想・評価

3.9
太賀がかわいい。臼田あさ美もかわいい。オダギリジョーもかわいい。おまけに『桐島…』ぶりに見た清水くるみも最高だった(もちろんかわいい)。

このかわいいは「愛らしい」とも変換可能。物語に関しては、おそらく2割くらいしか咀嚼しきれていないと思うので機微に触れることはできないのだけど、それでも彼らの愛らしさとかわいさに心が満たされた。

バスタオルで涙を拭く彼女
歌声で余韻を掬い上げる彼
今を楽しむあいつも

みんな愛らしかった。
737373

737373の感想・評価

3.8
邦画独特のきれいでさみしくて切ない映画。わかる、わかるよ〜〜って頷きたくなるシーン多し。とにかく臼田あさ美さんが可愛い。そして太賀さんの歌で泣きじゃくりました。
大賀がヒゲちゃんを歌った瞬間につーっと泣いてた、オダギリジョーがくそ男なのにくそえろくて最高
新宿武蔵野館、めちゃフォトジェで可愛くて愛のある館だったのでまた絶対にいく
mana

manaの感想・評価

4.1
歪んだ世界と分かっていても、彼の為と言い聞かせ働き、愛を育もうとする。メンヘラ役の臼田あさ美はとても輝いていた。みんな不器用で、誰かにすがっていたくて誰かに愛されたい。そんな痛くも愛おしい、匂いや温度が伝わってきそうな作品だった。
るん

るんの感想・評価

5.0
よかった、、、、泣けました、、
たぶんこの映画で泣ける女の人はどうしようもない男を好きになったことがあったり
誰でもいいわけじゃないけど誰かを選ぶこともできない恋愛をしてきた人だと思う
きっと男の人は見てもふーんて感じだろう笑

魚喃キリコさんはだいっっすきで、事あるごとに読み返す人生のバイブルなのですが、実写化したらどうなんだろうとゆう不安はありました
(実際、ストロベリーショートケイクスはイマイチだった、、、)

ただ今回は、ドストライクすぎて。。
設定がちょこちょこ違うのはえーなんでだーと思いつつまあそんなのどうでもいいくらいに
バギオがオダギリジョーなのも
ツチダが臼田あさ美なのも
せいちゃんが太賀なのも全てよかった
せいちゃんもバギオもツチダの名前を呼ぶことはなくって、ツチダばっかりバギオバギオとかせいちゃんがせいちゃん、、て呼ぶ感じが、彼女の独りよがり感が出ててよかった
結局は、どっちもダメな男で
そんな男にゆれてる女もダメな女なんですよ
でもそんなダメな女、わたしもそうだよなーと共感してしまう不思議と
バギオずるい。でも、好きてなる、わかる。。。
かす

かすの感想・評価

-
魚喃キリコの原作って設定変えたらやはり崩壊するんだなって言う感じだな。
そう考えるとやはりBlueは奇跡なんだろうな。
Blueをとてもみたくなりました。
ライブハウスで働いてる設定にしちゃう漫画にある距離感が失われる。
変えてしまうのであれば魚喃キリコイズムを徹底的に消すべきなのに中途半端なボイスオーバーがところどころにと。
あとせいちゃんこの人なにしてる人なの。
さまざまな楽器が部屋にあるしなんかXRの電子ピアノとか弄ってるけど何者なのか。
そして車の中で聴いてる音楽はどう考えてもドラムとベースとギターがなく電子音楽なのはなんなのか。
そして回想で出てくる仁義なきTシャツあれハードコアの今年か去年のTシャツやし何年の設定なのかもグダグダ。。。
そしてこいつらどれくらい一緒に住んでるのっても分かりづらいしオダジョーとの関係もどれくらい昔なのかとかもとてもわかりづらい。
なんか現代におけるオダジョーという象徴的幽霊が世における女をとっちらかしてるみたいなことにさえ思える。
オダジョーという亡霊が現れたのかというような。
原作では理解できる浮気をしても彼氏が好きという感覚が映画になった途端いやただの浮気女じゃんこいつどうしようもねえななに泣いてんだよクソがって思えてしまう。
やっぽ魚喃キリコの漫画の空気感はすごいんだな。
そしてBlueってやはり傑作なんだな。
amyhykw

amyhykwの感想・評価

4.0
よかった。。
落ち着こうと思ってソファに深めに座ってからの気持ちがあふれちゃう感じにシンクロしてしまってだめだった。

高校生の頃ヴィレヴァンで立ち読みした原作また読んでみようかな、

新宿武蔵野館が静かに太賀祭りでもういっこのほうも楽しみ。
はな

はなの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

太賀ズルいなあ〜お風呂場越しで泣きそうな声でいつからこんななっちゃたんだろうねなんて言うなよ。ツチダは、終始重くて痛くて共感なんてできないけれども、最後セイちゃんの歌を聴きながら涙を流すところにジーンときた。最終的にはセイちゃんともハギオとも別れてくれてよかった!セイちゃんに幸あれ!
okap

okapの感想・評価

3.5
好きなタイプの映画

大賀の声が良かった
オダギリジョーはこういう役がいつもはまりすぎ。

写真展に行きた