南瓜とマヨネーズの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「南瓜とマヨネーズ」に投稿された感想・評価

まー

まーの感想・評価

3.5
秋に観るもんじゃないです…経験があるだけに余計切ない…

なんとなく連想したのが「ラブストーリーズ コナーの涙/エリナーの愛情」。それを90分で見せてるんで正直淡白な感は否めませんでしたが、演出はどのシーンも素晴らしかったです。(臼田さんの喫煙シーンを除いて)
特に居酒屋シーン。居酒屋演出が巧い映画は間違いない!という勝手な持論に本作もハマりました。

あと、バンド仲間。登場時間は少ないものの、とても魅力的でした。あいつらのサクセスストーリーも見たいけど所詮「アイデン&ティティ」みたいなもんでしょうな。笑

オダギリジョーさんもハマり役。こういう役がほんとによく似合う。
「そうですかぁ?」使えるな…
お風呂場でオレじゃない方がいいよって、落ち着いた男の人にしなよって、セイちゃんは言うし、終わってるのなんてとっくに分かってたけど、そんな人どこにいるのって、ちゃんとしてなくて良かったのにって、ツチダさんがバスタオル顔に巻きつけながら泣くところ、分かりすぎて胸がチクチクする。
いつかの自分とおんなじ。
三石さんの変態さと、色気以外はしょうもない役どころのオダジョーがツボでした。臼田さんの健気で流されやすいツチダには泣きたくなる。いい男に会って幸せになって欲しすぎる。
痛い、いたいほどわかる〜〜な映画 経験なくても同感できるというか
エロい臼田あさ美と超エロいオダギリジョーが最高でした。
でも、大賀も良い、あんなグダグタでズブズブな同棲生活も良い。
TOMO

TOMOの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

売れないバンドマンと貢ぎ女
昔の男の登場や闇バイトにより徐々に関係性が変わっていく

主演の二人が自然体で上手い。
安定と刺激の間でウロウロする臼田あさみがリアル。
一見、最低な女だけど責める気にはなれない感じ。
きっと、自分の人生を生きてないからウロウロするんやろうけど・・・
太賀も安定の演技力で、風呂場から別れ話切り出す感じは本当胸が痛い
ラストの歌のシーンも凄くいい。

派手な作品では無いけど素敵なラブストーリー。
もとも

もともの感想・評価

3.6
二人ともダメすぎて、初めは見てて辛かったけど、見終わったあとはなんとなく気分がすっきりしてた。
でてくる人全員がダメ人間。でも誰しもに共通する部分はあるような人たちばかりなので憎めない…。
オダギリジョーは…一生あんな感じなんやろうなー。
はたから見てたらダメってわかるけど、当事者になると見えない部分がすごく上手く表現されてる気がした。
太賀の演技はすごいな!
邦画にしかない良さ。
momo

momoの感想・評価

3.7
早朝に見たんだけど、
凄く良かった。
可愛すぎる臼田さんに
なんかグッとくる太賀さんの声
いい一日になりそう。
GAJIROCK

GAJIROCKの感想・評価

3.7
臼田あさ美につきる
LIFEとか見てても感じるんだが、本当にいい子なんだろうなぁ。

太賀始めて見たけど、いいね。
親父さんより男前!
主人公たちを取り巻く人たちがリアルすぎる、多分こいつらこの先誰も幸せにはならないんだろうなと思った
’90年代にCUTiE Comicで連載されていた漫画が原作という事なので、元の読者層としてはCUTiEに連載されていた「リバーズエッジ」にも近いのかなと予想。ライブハウスで働く女性ツチダが、純粋で優しい現彼せいいちと、イケメンで女慣れした元彼ハギオの間で揺れ動く様子を描いている。

せいいちを演じる太賀と、ハギオを演じるオダギリジョーの演技がとりあえず良い。全体的に台詞よりも行動や表情で描写していくタイプの作品で、漫画原作にしては情報量少なめなのも好み。この辺も映画版「リバーズエッジ」に近い。

ただ、登場人物がスマホとラインを使っているし、登場するクルマも現行のモデル。つまり'90年代という設定は完全に排除したものと思われ、結果的にラインを使って元彼とホイホイ会ってしまうツチダが、単なるビッチ(ただし悪意は無い)にしか見えなくなっているのが残念。原作を読んだわけではないけど、だいぶテイストが変わってしまっているんじゃないかと、何となく分かってしまう。