第二次世界大戦中、女性主人公は映画の脚本に抜擢され奮闘する姿を描くテーマは面白い。ただ女性の社会進出、プロパガンダ映画の製作、戦時中の苦難に着目できるのだが薄い。全体的にポップであり深みが無かった。…
>>続きを読む「映画は最高だった」
ぷポテト
「間違いは、私を小さく描いたことよ」
「ケンカや冗談や論争することをやめたら寂しいわ」
「我々にチャンスが回るのは若い男が出兵してるからだ、あるいは死んでるから だが…
NHK『映像の世紀特別編 ヨーロッパ2077日の地獄』の後でこの映画を観直したくなったのでリウォッチ。
「戦争映画」「ロマンス映画」「女性映画」でもあるけれど何より「『映画をつくること』についての映…
第二次世界大戦のさなか、映画制作に携わる人々の物語
空襲、無惨な死体
ユーモアある撮影現場
制作中の作品映像
バックリーとカトリンの掛け合い
色々な顔を見せる作品
男性より女性の賃金が安い事や、…
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