ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メリル・ストリープとトム・ハンクスの共演。豪華すぎる。
そして最後のシーンは必見。
歴史を知らないと理解できないと思った。

真実を見つけられる事はできても、それを公にする事は、難しい。政府を敵に回すことになるなら、なおさら。

キャサリングラハムの持つ強さも弱さも含めて魅力的だった。男性役員達の前で自分をぐっと抑えていた…

>>続きを読む

1/3ぐらいで話の筋を見つけてから面白かった
避けられない、正解かわからない選択をしたときに手が震えてるの良かったし、それでも意志があったのが気持ち良かった
活版印刷のシーンも良かったな〜!あれで生…

>>続きを読む

前情報何もなして見たので最初の方何が何やらだったんだけど、相関図が見え始めてきてからは一気に見終えた。こういう「あと何時間!!」って特ダネが載るか載らないかの瀬戸際でジャーナリストたちが奮闘するのベ…

>>続きを読む
3回目くらいかな。これでワポはいまの地位に上り詰めたと言える。

最後にウォーターゲートに繋がるところ、うまい。

ニクソンはクソだ!のパワーワード。

ペンタゴンペーパーズの内容を暴露した二つの新聞社の実話を基に、報道の自由とは、ジャーナリズムとは何かを問う内容ながら、記者だけでなく新聞を作る事に携わる人達のお…

>>続きを読む

メリル・ストリープだからどんな女傑かと思ったけど、夫の死でトップに立つことになった普通の女性だった。
そういう人が、会社への愛や、立場における社会責任を自覚して、最終決定を下すのがカッコイイ。

ベ…

>>続きを読む

報道はこうあって欲しい
特に同じ報道、芸能人や不倫とかしか報道しない日本

会社の存続、兵士に無駄死に、スクープ

決断のシーンは見入る


ベトナム ハウギア省
1966年
エルズバーグ

“米国…

>>続きを読む

沢山の人の命が関わっていること、他人の人生も含めての大きな決断を国を相手にして、元専業主婦で息子を戦地に送ったこともある女性が報道の信念を貫いた話。
誰かを貶めるとかではなく、みんな真実を知る権利は…

>>続きを読む

こういう対政府とかの圧力と戦う系好き
しかも実話
報道の自由をかけた国との闘い



ベトナム戦争中、軍事アナリストが現地を見たものと国内での報道が全く違うことが許せず、国家機密とされている文書を内…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事