ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書のネタバレレビュー・内容・結末 - 23ページ目

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に投稿されたネタバレ・内容・結末

しゅごいなあというかんじ

もうちょい葛藤シーンがあったらストーリーとしていいけどそのへんはノンフィクションということで

最後ウォーターゲートにつながっていく終わり方はめちゃいい

民主主義は行使することでしかその真価を守ることは出来ない、という言葉を思い出した。報道が仕えるべきは国ではなく国民、という判事の言葉に胸を打たれる。
葛藤と興奮が絶妙なバランスな映画だった。が、個人…

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壮大なスケールかと思いきや、割と内容自体はこじんまり。。

ってかワシントンポストはニューヨークタイムズに続いただけでってのがなー。

ポストじゃなくてニューヨークタイムズのほうを主役にしたほうが良…

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オチが良い。
ラストであれだけ怒ってワシントンポストを
締め出す指示を出してたニクソンが、やがて後年の
ウォーターゲート事件でまたしてもワシントンポストに
やられて史上初の辞任に追い込まれた大統領と…

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最初、難しくて、心配するくらい
おもしろいんかな?ってなったけど

後半からの怒涛の追い上げ

判決の裁判官の言葉がしびれる

ラストシーンの意味が分からんくて、
後から考察読んでゾワゾワした

ア…

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建国の父たちは報道の自由に保護を与えた。民主主義における基本的役割を果たすためだ。報道が仕えるべきは国民だ。統治者ではない。
新聞記事について夫はこう言った。歴史書の最初の草稿だ。

映画に求めるもの:まだ知らない、あるいは普通の生活で出会うのが難しい価値(良さ)、問題に出会うこと

という基準から考えれば
報道の自由を担保するアメリカの司法はさすがに正義ですわ〜〜
みんなリスク…

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終始退屈。眠くなる。

話が最初から最後まで大方見えていて、展開があまりない。
題材としては政府VS新聞社で、自由の国アメリカで争われる報道の自由が争点で面白いし、アメリカの中でも歴史的な1件だった…

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ケイが決断をするときに、思わず亡き夫に尋ねたシーンにじんわりきた。アメリカ史全然知らなかったけども、これがウォーターゲート事件に繋がってくのか…と最後鳥肌たった

この作品のテーマは私の関心の中心だった。それゆえに観賞後は様々なことに向き合わされた。

報道の自由もテーマの一つであるが、私のレビューとしては、女性として責任ある役割を担うことの社会的な難しさ(と…

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