〓映画TK365/1485〓
◁ 2024▷
▫ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
▫CS/ザ・シネマ
▫️Y!レビュー ★★★★☆3.8
▫️T K評価:★★★★☆…
政権にしっかり対峙して“攻める”ことができなければ新聞の存在価値は無いし最高裁が政府から完全に独立していなければ三権分立は保たれないのは当然のこと真の民主主義国家ではない。
改めて日本に真の民主主義…
1971年アメリカ。ワシントン・ポストの新聞記者が、自社の存続の危機という強大なリスクを背負いながらも、ジャーナリストとしての正義と誇りを貫いて、ヴェトナム戦争に関しての政府の秘密を暴き国民に真実を…
>>続きを読むトム・ハンクスが熟してきて美味しい!
大女優メリル・ストリープの横に並んでても違和感がない。
執念と情熱に思わず胸が熱くなる。
裁判所から出てくるケイを見つめる女性たち。判決だけでなく、先駆けと…
スピルバーグ監督作品。各々の信念がすごい映画。女社主が主人公なのも見どころ。トム・ハンクスは尋常じゃなくキャラが濃い。植字や輪転印刷が見れるのも新聞映画ならでわ。「輪転」というキーワードが懐かしかっ…
>>続きを読む©Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC.