ベトナム戦争下、国家の機密文書の存在を巡って報道の自由を貫く新聞社が政府相手に奮闘するスピルバーグ監督の社会派作品。
2020年9本目。
『ブリッジ・オブ・スパイ』など、スピルバーグ監督の社会派…
1971年アメリカ。ワシントン・ポストの新聞記者が、自社の存続の危機という強大なリスクを背負いながらも、ジャーナリストとしての正義と誇りを貫いて、ヴェトナム戦争に関しての政府の秘密を暴き国民に真実を…
>>続きを読む政府の圧力vs報道の自由…!
作品自体に文句はないけど、アメリカのご都合にそったウクライナイスラエルの報道しか流れてこない現状を思うと、少し複雑な気持ちではある。ガス抜きにさせないで
「ニクソン…
途中寝てしまい最後まできちんと見れずに何回かチャレンジしてやっと見終えることができました。
実際にあったお話なのに勉強不足なこともあって当時の時代背景とか理解してから見たらよかったんだろうなという…
いつもうまくはいかない、
いつま完璧じゃなくても最高の記事を目指す
それが仕事でしょ?
↑これめちゃくちゃ仕事する上での励みになる言葉だなと思った。
適当な仕事じゃないからこそ、人も社会も動かせる…
物語の舞台となるのはベトナム戦争が泥沼化していた1970年代。戦況を分析し記録した文書「ペンタゴン・ペーパーズ」をひた隠す政府と、この事実を明らかにしようと奔走するワシントン・ポストの人々を描いた社…
>>続きを読むこうゆう勇気あることを決断する系のって男性なことが多いイメージがあるから、キャサリンすごい。
ベンが言ってたように彼女の下した決断の大きさは半端じゃない。
あと新聞が刷られていくシーンは普通に興味…
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