ライフ・イットセルフ 未来に続く物語のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「悲劇は私たちを容易にのみ込む
 時として人生に屈服することもある
 でも立ち上がって物語を前へ進めれば
 愛を見つけられる
 辿り着ける、真の愛に」

人が生まれる瞬間と死ぬ瞬間は、
多くの人の人生が変わる瞬間。

「THIS IS US/36歳、これから」の完成度と比べると大分レベルが落ちる。映画よりドラマ化した方が良かったかも。何代にもわたる家…

>>続きを読む

 この映画は2つの家族の物語です。
ある交通事故がこの家族を結びつけることになります。
第一章 英雄
 オスカー・アイザックとオリビア・ワイルドは夫婦ですが、オリジナル・ワイルドが妊娠中にバスに轢か…

>>続きを読む
人生をテーマにした群像劇。切り取り方一つで、その事象の主人公が変わる。その通りですね。つい自分に照らし合わせて考えちゃいます。


Life itself
ライフ・イットセルフ 未来に続く物語

初っ端からびっくりした、、笑
主人公不幸すぎる、、
「運命がどこから始まるか分からない」って
主題はすごく良かった
ただ最後の繋がっ…

>>続きを読む

予告で大変興味をそそられたが。

あの日あの瞬間、人生が交差する。
確かにそんなストーリーだった。
序盤なんかはユニークに、演出も面白い。
落差のある展開、物語の色合いが次第に定まっていく。

時系…

>>続きを読む

うーん ディランのところ飛びすぎなのと、そもそも母親が亡くなった原因の男の子のこと好きになるかなとか

ただ自分がご先祖様と繋がっていること、自分の物語は彼らの物語でもあることは、とてもすてきなメッ…

>>続きを読む

とある2つの家族を描いた、群像劇。

初っ端からメタフィクションな小話が展開され、「なんじゃこりゃ?」と困惑。
その後も妻を亡くした男の回想話を聞いてたら、突如、男が自殺。
そこから男の娘の話にジャ…

>>続きを読む

その人がいなくなっても、誰かの記憶の中で生き続ける。その人の物語を語る人がいる限り、確かにそこにいるんだ。

この映画は時に美しく、時に残酷な、人生そのものがテーマである。
アビーの論文の考え方が非…

>>続きを読む


監督、脚本家ダン・フォーゲルマン氏の尊さよ。

脈々と受け継がれてきた命
私の中にある沢山の命
沢山の想い
沢山の愛

どんなに人生に打ちのめされても
それは無くならない。
永遠だ。

だから、ね…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事