500本目のレビュー。
ペドロ・アルモドバルのデビュー作。
タイトル通り、ペピ(主人公、淫乱)とルシ(マゾヒスト)とボン(サディスト)とその他大勢のクレイジーとゲイの日常(そして、新しい人生の始ま…
警察官にレイプされた女性が彼に復讐するために、彼の妻をパンクな友達グループに招き入れる。アルモドバルのデビュー作。レイプがコメディタッチで扱われているのは嫌だけど、これが公開された時は衝撃的だったろ…
>>続きを読むアルモドバル監督の長編デビュー作!
カルメン・マウラがこの映画から既に出演していた事に驚き。
性の自由を叫びまくっていて、中々面白かった。
初期のアルモドバルの中では、“神経衰弱ぎりぎりの女たち”と…