永遠のジャンゴに投稿された感想・評価 - 24ページ目

『永遠のジャンゴ』に投稿された感想・評価

主演のレダ・カテブがウォーレン・オーツとフレデリック・フォレストを足したような面構えで良かった。

フランスのジプシーってことで、アラン・ドロンの「ル・ジタン」を思い出して見ていました。
悲しげなギ…

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記録。
卓越したギターテクや最後のレクイエム等音楽映画としても、ナチスの容赦無いジプシー狩り等戦争映画としても圧巻だった。
ジャンゴの男の生き様の格好良さも素晴らしい。
p

pの感想・評価

3.5
迫害を受けたジプシーの人たちに送るレクイエムに震えた
演奏が見事でした
ストーリーに中途半端な感じはあったけど
とにかくナチスが憎いです。
mmmm

mmmmの感想・評価

3.5

ジプシーの話というより、ジャンゴという天才的なギタリストがジプシーだったので、こんな時代だからこんな目にあいました的なストーリーだった
ジプシー目線としてもジャンゴの話としても中途半端?
ギターを弾…

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ジプシーのジャズギタリスト=ジャンゴ。時代はナチス占領下のフランス。

と言えば、何となく想像できますね〜。映画はそれを裏切りません。そこが物足りないところでもあります。

ジャンゴ、、と言ったらマ…

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小林

小林の感想・評価

3.3

2017/11/29 91本目 有楽町ヒューマントラスト

思ったよりも静かな映画。恐らく史実に結構忠実なんだろう、ジャンゴがそこまでありえないような無双をしない。だから派手さとか、痛快さはない。た…

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いわを

いわをの感想・評価

2.8
ジプシーに対するナチの差別がこれはほどとははじめてしりまさた
暗い内容ではあるが、映画中の音楽が兎に角かっこいい!

やっぱりジャンゴとつくものはかっこいい映画なのかな?

テアトル梅田にて鑑賞。

【あらすじ】
1943年、パリ。ジプシー出身のジャズ・ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトはナチスに演奏の腕を見込まれドイツ公演を依頼される。しかし一方でナチスのジプシー弾圧…

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fumika

fumikaの感想・評価

3.5

恥ずかしながらジャンゴラインハルトのことは全く知らずで観ました

まず冒頭のスイングで心が全て持ってかれて脚でリズムをとりだす私
観客がスタンディングで踊り出すシーンは昔にスウィングガールズを観た時…

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みや

みやの感想・評価

3.7

演奏シーンに思わず拍手しそうになる。

マイナーコード禁止、ブルース禁止、ソロは5秒以内、足でリズムとるの禁止、ベースは弓で弾く…等々、ドイツ兵士の前で演奏するための禁止事項がズラリ。
それだけ音楽…

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