これもまたアクションが良いです。ラストシーンはかなり好きです。ブルースリーとすごい大きくて強い男と戦うシーンなのですが、もう迫力がすごいです。本当に戦ってるのでブルースリーが本気を出すと相手を殺して…
>>続きを読むカルチャーギャップ・コメディとしての要素が濃い一作。もはや世間から神格化されたブルース・リー像。彼はそれを一度破壊するところから始める。そのほつれから生まれる萌え。ブルース・リーは自己プロモーション…
>>続きを読む作品全体のアクションはナンバーワンに好き。
話もそこそこに適当で良い。
ブルースリー監督作品。
導入部分は音楽のちゃちさと変なコメディ感と面白くはないカット群に不安と期待が入り混じったけどね。特に同…
冒頭はコメディ要素が強くて驚いた。でも、時間が進むにつれてやっぱりブルース・リーの映画だと実感する。
ブルース・リーのアクションに見入ってしまうのはもちろんのこと、アクションが空を切る音に心地よさす…
【The way of the Dragon ドラゴンへの道】
★★★★☆ 4/5点。 3.7
5月12日鑑賞。
2020年 167本目。
#2020映画メモ
ブルースリーローマへ行く。
…
製作の殆どをリーが手掛けたのもすごい。なにより冒頭のシーンがけっこう印象的!音楽まで手掛けたとは、、才能豊かな李小龍。『ドラゴン危機一髪』のような無理のない作品構成で(勿論、『ドラゴン危機一髪』は逆…
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