最後のブルースリー「ドラゴンへの道」。これが当時のコピーでした。子供心にコレで最後なんだ…未完と言われた「死亡遊戯」観たかったなぁ…と思ったものでした。ブルースリー作品の中で1番好きなキャラクターが…
>>続きを読むまさにブルース・リーの映画。準備運動してるだけのシーンでここまで惹き付けられる映画って中々ないと思う。そしてチャック・ノリスの胸毛。
アクションに力入れ過ぎて終盤の叔父さん、仲間、ギャング諸々の展開…
前半はコミカルなブルース・リーが楽しめる。後半は何と言ってもチャック・ノリスとの一騎打ち。軽い足さばきは美し過ぎて、ため息が出るし、トドメを刺す時の悲しい顔や戦いが終わった後にそっと相手の道着を被せ…
>>続きを読む★★★liked it
『ドラゴンへの道』 ブルース・リー監督
The Way of the Dragon
ローマ
中華料理屋の用心棒
コミカル&ジャッキー・チェンみたい
ブルース…
初めて観た李小龍作品。
この作品がユーモアたっぷりでコミカルに描かれているが故、それ以降に観た李小龍作品では全て物足りないと思ってしまう始末。
言語がわからずひたすらスープを注文して、やけになって全…
"They named Chinese boxing!"
ハリウッド進出前のブルースリーのカンフー映画。
「Don't think,feel」や踏ん付けた後の悲哀の顔などなど、ブルースリーといえば…
初ブルース・リー。結構面白かった。しかし、これは非常に映画史的に興味深い…。というのも、このブルース・リーの超人的(といっていい)体捌き/運動神経は、それまでのアメリカ映画のアクションとは一線を画す…
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