ドラゴンへの道に投稿された感想・評価 - 78ページ目

『ドラゴンへの道』に投稿された感想・評価

これまでの作品と比べると、コミカルな面が良く見られる。しかしやはり、終盤のチャック・ノリスとの対決は、緊張感が漲っていた。☆
トッド

トッドの感想・評価

4.2

ローマを舞台にした「よしもと新喜劇」

ローマにある中華料理店が地元のギャングから地上げにあい、タン・ロン(ブルース・リー)が救うという、何とも新喜劇ライクな物語なんです!

作風も他作品よりもコメ…

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NEMO

NEMOの感想・評価

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肉体パーカッショニストとしてのブルース・リーが、ここにいる。

シリアスな話、リーのアクションSEメーターは、常にMAXまで振り切られてるんだ。
彼の完璧に調律された筋肉に呼応するように…

このレビューはネタバレを含みます

ブルース・リー初監督作品である本作は、主演と監督に加え、企画も脚本も武術指導も全てブルース・リー。つまり、これがブルース・リーがやりたかった映画なんです。

みどころは、シリアスなだけではないコミカ…

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metoro

metoroの感想・評価

4.0
あのチャック・ノリスとブルース・リーが殺しあうんです。最高なんです。オマイガー、タンロンカー

チャックノリスとの対決、武道家精神にグッときた。絞めたときの顔が。闘いの前のウォーミングアップのところとかジックリ二人の対決への期待感を煽って闘いもしっかり見せてもらえてたまらん。最初の無声映画的な…

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django

djangoの感想・評価

5.0

ブルースリーの出てる映画は基本全部5つ星にする。
何故なら、代えがきかないから。
あの達人の殺気は他人には出せない。
あれを観ると他のアクション映画がおままごとに見える。
では、この映画の見所を簡単…

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すぎを

すぎをの感想・評価

5.0

ブルース・リーという人間は、それそのものが、「無敵のヒーロー」という概念と言って良い。鍛え上げられた肉体や、人間の可能性を最大限に活用した身のこなし、怪鳥音、鬼気迫る表情、必然的にすべてが、完成され…

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天狗

天狗の感想・評価

3.2
ローマのチャイナタウンが舞台。最後のC.ノリスとの死闘がクライマックス。敗者にも尊敬の念を持つB.リーの武道家としての魅力があふれるラストシーンが印象的。
poco

pocoの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

これを見て、チャックノリス地獄のヒーローシリーズ観るの。
そいでしばらくたってこの映画をまた観るの。
じわじわ来る、チャックノリス

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