しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』に投稿された感想・評価

cham
4.0

ポスターや邦題のほのぼのとした雰囲気とちがって、映画は終始薄暗い雰囲気。孤立した2人の男女が生きていくためだけに出会い、無骨な男エルベットのモードへの扱いに時には目を覆いたくなるような瞬間もあった。…

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ぼぶ
4.0
ついに見れた 🖼️✨

ものすごい不器用なのに
ちゃんと本質を見抜いてて。
イラストと愛で全部包み込んでくれた
素敵だった。奇跡の出会い。
4.0
ほっこりする
可愛らしい映画

主人公モードが描く絵には
不思議な魅力があるのは確か

エンドロールまでちゃんと
見よ
my
3.5

リウマチを患いながらも絵を描き続ける、カナダの画家モードルイスのお話。
叔母の家を出て魚の行商であるエベレットの家政婦として住み込みで働きはじめてから、モードの人生が開けていくような、色づいていくよ…

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john
3.3
特別な事をしなくても、日常の生活に幸せが溢れている
なんやかんやでエベレットはよく働くし優しい
そんな2人が出会えたことが奇跡
3.5

おそらくなにかで1度くらい
絵を見た事はあると思うのですが、
モード・ルイスさんについて
私は全然知りません💦

キラキラな恋じゃないけど
ふたりが積み重ねてきた時間での
絆とか親愛とかにきゅんとし…

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3.8

「私は窓が好き。鳥が飛び、ハチが来る。いつも違う。生命に溢れている。命の輝きがひとつのフレームに、そこにあるの」

いつもいつもサリーホーキンスの閑かな笑みに泣かされてしまうのは私だけでしょうか…不…

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3.3
旦那があまりにひどくて、昔カラーパープルを見た時のような気持ちになった。

カナダのフォークアートで名を馳せたモード・ルイスが家政婦として働き始めてからの半生を描き出す実話に基づいた映画
リウマチを患ったばかりに兄に捨てられ、叔母に捨てられ、雇い主のエベレットにはキツく当た…

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モード・ルイスの半生を描いた作品。
両親は死別していて、叔母はなんだか優しくないし、兄は借金まみれ。
身を立てるために住み込みの家政婦になることに。そこの主人が本当に酷い奴で。

でも迷惑で鬱陶しい…

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