見終わった後、じんわりくる感じ。夫役の人の訛りがぴったりだった。彼女の才能を見出した女性の方がサバサバしててカッコよかった。好きなことをコツコツ続ける主人公の姿も好感をもてた。最後に実際の映像がでて…
>>続きを読む機内にて。
結構長い時間、意地悪というか、キツイというか、優しくないから見ていて辛かったけど、彼女の才能が認められはじめたあたりから見れるようになった。
追記:
邦題がつく前に見たので「幸せの絵…
カナダの女流画家のお話。
最初は皆が冷たくて、観るのを止めようかと思った。
一生懸命、楽しそうに生きる姿が素敵。
最初は怖かったけど、夫のエヴェレットも愛情あふれる人なんだと思う。
エンドロールの実…
先ほどタイからの帰国便で鑑賞。無骨で不器用で時に暴力的ですらある夫をイーサン・ホークが見事に演じていた。関節を病みながら絵を書き続けるモーディー役のサリー・ホーキンスも素晴らしい。どこかで見たことあ…
>>続きを読むぜひこれがイーサン・ホークの代表作のひとつになってほしいし、でもわざわざ望まなくてもきっとそうなる。『ブルーに生まれついて』を観た時、少なくとも数年間はこれに比肩する演技は見られないだろうと思ったけ…
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