人間の嫌なところ真摯にみつめていていい映画だと思うけど辛かった。現実が一番酷いし50年たっても何も変わってないという事実が重い。どんより。
レイシストの警官を演じていたウィル・ポールターほんと憎々…
見ることができてよかった
見るのが辛くなって途中で見るのをやめようかと何度も思った映画はこれがはじめて。
もうやめてくれ、と何度も何度も思った。
アメリカで起きる暴動についての報道は日本でもされるけ…
キャスリンビグローは、ハートロッカーとゼロダークサーティ観てて、めちゃくちゃ重いのわかってたから、うんと気合を入れてから鑑賞。
やっぱり重くて、緊迫するシーンは緊張感から吐きそうになるほど。
よく…
アメリカでの実話を元にした映画。
最初の方はデトロイトがどのような状態かを伝える映像が続いたため、なかなか物語に集中できなかった。
少しずつ個人的な話が入り込んできてウィル・ポールター演じる警官が出…
観てて胸が苦しくなった
これ実際の事件...
人種差別問題、自分は知っているつもりでも本当は何も知らなかったことに気づかされました
理不尽、残酷、悔しさのオンパレード
やるせない気持ちでモヤモ…
デトロイト暴動時、アルジェ・モーテルで発生した警官による暴行殺人事件の映像化。
寄ったカメラワークでドキュメンタリータッチで描いた作品は、限りないリアリティで最後まで緊張感が途切れる事は無かった。
…
© 2017 SHEPARD DOG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.