グッバイ・ゴダール!のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『グッバイ・ゴダール!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とにかく、面倒な男だけど、新聞読んでるときだけ色気を感じた。
あとファッション。白シャツのカッコよさ。
バカンス帰りの車中が一番好きなシーンでした。
・ミニスカ
・狂ってく
・本当の自分
・革命

観ながら「今僕は何を観ているんだろう?」と考えていた。
簡単に言えば、革命思想にハマっていく夫に愛想をつかすまでの話で、うーん🧐特に強いメッセージ性があるわけではないんだけど、決して退屈はしない、何…

>>続きを読む
革命派気取りの監督の成れの果て…
淡々とみた。退屈はしなかった。

・五月革命を舞台にした映画「The Dreamers(2003)」にて、ラングロワ追放への反対運動に参加していたり、ゴダールの「はなればなれに」のルーブル美術館を走り抜けるシーンを再現していたルイガ…

>>続きを読む
ゴダールの伝記映画です😃💦
普通の恋愛映画と思った私は面食らいました😃💦

ステイシー・マーティンちゃんが可愛い&綺麗です(o・ω・o)💕

革命だけを生きようとした彼が死に(彼曰く)、素の彼だけが残ったというところで映画が終わったのが残酷。結局熱狂しか映画にならないのねー!素の彼を観てみたかった。アンヌだってゴダールと居る時の自分が死ん…

>>続きを読む

この映画を見て良かったのは、いくら監督作を見てもいまいち好きになれなかったゴダールに興味を持てたこと。過去の作品は全て死んだもので、革命をしていかねば、新しいものを生まねば死んだゾンビも同然と、思想…

>>続きを読む

メモ
革命に憑りつかれた映画監督ゴダールと彼の妻アンヌの結婚生活、そして別れまでを描いた映画。
全体的に薄味。アンヌはノーベル文学賞作家モーリヤックを祖父に持つブルジョワな生まれで、革命を本当の意味…

>>続きを読む
政治、革命のことが多い
知識がないからわかんない。
ゴダール勝手な男

アンヌのように、
流されたままではなく、意思をもって生きていかなきゃならないのだと再確認させられた。

あなたにおすすめの記事