シェイプ・オブ・ウォーターのネタバレレビュー・内容・結末 - 335ページ目

『シェイプ・オブ・ウォーター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

デルトロはサリーホーキンスを見つけてしまったし、サリーホーキンスはデルトロに見つかってしまった。

ロマンスだけが愛じゃないってずっとずっと伝えてほしい。

すごい好きだった…
全然違う!って言われるかもしれないけど、女の子が大好きであろう映画、(わたしもすき)アメリに通ずるものがあると思う
ささやかな楽しみを持ち毎日を暮らしながらも、本当はどこか孤独な…

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昼は眠り、夜はバスに乗って働きに出かけるという設定が最高。

しかし、魚人の詳細も内面も何もわからず残念だった。意図的に女性側からだけの想いを描いたのかもしれないけど、ハッピーエンド?になったのなら…

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主人公は声の出せない40代くらいの女性。政府の研究機関に掃除係として勤めている独身で映画館の屋根裏に住み、毎日規則正しく生活を送る孤独な主人公はある日研究機関に運ばれてきた怪物と出会う。

怪物は魚…

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ギレルモ・デル・トロ監督のパンズラビリンス🎥が苦手だったのに、
あまりにも油断したまま観てしまった
うぇーと言うようなシーンに、あぁしまった!と思ったけど

始まってすぐに、イライザはけして聖女では…

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¨嫌いじゃない映画¨

冷静に感想を述べてしまうとツッコミどころ満載。(ファンタジー要素も△)
でも観終わった後に不思議な余韻が残る作品。

『ノスタルジア』を観た以来の映像美。
とにかく美しい。

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オスカー候補でなかったらどんな評価なんだろ?
良質な映画ではあったけど、シャンテでひっそりと公開していた方がカルト映画になっていたかも。

E.Tは友情ならば、本作は愛だったかな。愛の形は見せてくれ…

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演出最高。素敵な逆「人魚姫」って感じ。声をもたないオヒメサマと怪物のオウジサマ。ふたりは仲良く幸せに。リアルを感じるのは性という三大欲求のひとつの部分だけでそれがとてもよかった。「テレビの中の怪獣だ…

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機内で鑑賞

ギレルモ監督独特の、メルヘンの中にあるグロテスク、美しさの中に残酷さがバランスよく組み込まれていた。

主人公や登場人物の設定に、マイノリティーを設定したことで話に深みが出ている。

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2018.02.22 一般試写会 有楽町朝日ホール

切なくて美しい愛の物語。

パンズラビリンスを見てた時の同じような胸の苦しさを感じた。
気分が高揚しまくったりしてやられたぜーーーー!!!!って…

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