リュミエール!に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『リュミエール!』に投稿された感想・評価

映画の黎明期に撮影された映像を解説を交えながら淡々と紹介する映像 あまりにも淡々とし過ぎてたので、小分けで視聴した

昔の映像を見るのは何故か新鮮さがあって、
当時の日常生活や服装、生活様式などが窺…

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すご、がちで偉大なんやな
特にサッカーを撮った作品のフレーム外の運動を想像させるとことか普通にビビった
kikki

kikkiの感想・評価

5.0
ここに感じる生命と久遠に感動している。
「映画は世界中の人々を楽しませ、豊かにしてきた」それが万人のものとして続いていくことを願い、感謝したい。Filmarksで出逢えた皆さまにもありがとう。心から。

『瞳をとじて』に『ラ・シオタ駅〜』が出てきてから気になってるリュミエール兄弟

そのタイミングで鑑賞したので、めちゃくちゃ勉強になったし、108本も観れるのは豪華すぎないか!?

最後の某監督 うれ…

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「作品は古ければ古いほど良い」というのは、時代を遡るほど、過去から現在に至るプロセスが「より偶然みたいに」見えるからだろう。日常はみな偶然だが、映画でも観ない限りそれに気づくことはない。
ただの画像…

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ドルジ

ドルジの感想・評価

3.5

最初期の映画について、その50秒の短編を連続で流しながら、撮られた背景や構図の妙について解説してくれる。この解説が非常にわかりやすく、他にも色々な映画について同じように構図や演出の解説をしたものが有…

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グリフィスの短編でもやってほしい。
映画紹介アカウントの先駆けみたいな軽やかさでありながら、その最高到達点。マジでこれくらい言えなきゃエキサイトできない。
ちょび

ちょびの感想・評価

4.0
カメラを意識した日常は演技であり、映像の登場と同時に演出が始まった。

52秒の映像を108本収録。それぞれに対する解説が細かく、当時の生活様式もわかって興味深い。
ウマ介

ウマ介の感想・評価

5.0

108本ものシネマトグラフからみる映画の歴史。
「映画の父」リュミエールの残した作品の解説がなされる本作は、今後の映画体験を引き上げてくれるような、映画の教科書的役割を果たすものだと感じた。
世界で…

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青山

青山の感想・評価

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シネマトグラフを発明し「映画の祖」とされるリュミエール兄弟が、1895年から1905年にかけて撮影した1400本以上の作品の中から108本を厳選して修復し、ナレーション解説付きで観られる作品集。

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