これは予想外に良かった。
古い映画の中のプリンセスがスクリーンから抜け出して、映画監督を目指す若者と恋をする。
予告編だけ観ると「カイロの紫のバラ」のパチモンの様だけど、普遍的純愛物語を、溢れんばか…
静かな映画をイメージしてたが、活気のある映画です。
映画を作る現場がステージでもあるので、作り手の映画への愛情が感じられました。それにしても、坂口健太郎さんは“一人称” 「ボク」が似合いますね。
…
残念ながらこの映画に僕は選ばれなかった。
アイデア的には「カイロの紫のバラ」を思い出すし「カラーオブハート」やガラス越しのキスは「また会う日まで」と名作映画を思い出す。
もちろん作り手側はオマージュ…
これは映画館で観るべき映画。色の使い方見せ方秀逸。綾瀬はるかのちょーハマり役。彼女以外にこの役無理。ストーリーはシザーハンズみたいなオチやろうなと最初に思ったけどその2つ上いくオチ。感動必至。声出し…
>>続きを読む広告のコピー、考えた人天才だな。綾瀬はるかさんの声で耳に届いてくる。
“運命なんて飛び越えて、私はあなたに逢いにいく。って”
わたしもずっと、
映画の世界に夢を見て、
夢見がちだとわかっていてもず…
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