さらば青春の光のネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『さらば青春の光』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イブラヒモヴィッチが突如登場し、ハチ公前で倒立前転を繰り返す。

まあまあ。まあまあだと思う。トレインスポッティングの原作において「『さらば青春の光』は素晴らしかった」というセリフが出て来るがそこに集約される。トレスポの原作者アーヴィン・ウェルシュが、つまりはあの…

>>続きを読む

こんな文化や時代もあったんだなあ。ザフーの聴き方も一味変わってくるね。ロッカーとモッズ。ブライトン。声かけてこいよ。ミラーだらけのスクーターだせぇ〜。蛇口直飲み。アデンの独立。手袋代わりの靴した。リ…

>>続きを読む

他とは違う何者かになろうとして、結局MODSという量産型の若者になってしまう虚しさを感じた。

気になっていた女の子から「こんなのお遊びよ」という言葉にあらわれるように、主人公がMODSといういわば…

>>続きを読む
今の人が観て楽しめるかは微妙。ただラストシーンが最高。終わり良ければ全て良し。まんまといい映画観たって気持ちにさせられた🐟

モッズのファッションがリアルに描かれていて良かった。
リーダー格のエースは洗練されたスタイルでかっこよかったけど、主人公たちは、かわいいけど芋臭さも残されているところがあって、当時の実際はこんな感じ…

>>続きを読む

THE POLICEのファンなので若き日の彼を見たさに35年くらい前(笑)に観た。
いつの世も若者の怒りは尽きないねぇ。憧れだったエースに理想の自分の姿を重ね合わせ、それが社会への反抗の手段であった…

>>続きを読む

「モッズ」なんて一個のムーブメントでありファッションでしかなかったのに主人公だけでマジになっちゃって結果表皮が剥がれ落ちた結果なにも残らなかったのね、しんどかった、モッズと一緒に死ねたのでよかったん…

>>続きを読む

ウェアーモッズ!
ウェアーモッズ!
ウェアーウェアーウェアーモッズ!

コンビ名じゃないよ!映画をレビュー。それにしてもこのタイトルをコンビ名にするって凄いな…。

ちなみに初見時、会話の成り行きで…

>>続きを読む

not for me でした!
いらいらしてるんでネガ感想です。

とにかくもー主人公のジミーは外見、見た目、普通と違う者になりたい、斜に構えてクスリにセックス。酔っ払い運転やめれ。
ロッカーズへの…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事