セザンヌには「人の意見を聞くな
美は作業の中に宿るものだ」と言うくせにカミーユの意見に左右されているロダン。
芸術をどうすればいいか観念では分かっているけれども、もう、ロダンには作業ができなくなっ…
ロダンは芸術家としてはすごい人やったんかも知れへんけど 男性としてはどうなん!と女性目線では思うよ。
カミーユの才能は ロダンとの愛と この時代の偏見とでつぶされたのだと思う。
まぁ 未だ名声がある…
言わずと知れたロダンの自伝映画。有名な地獄の門の制作過程や、バルザック像を巡る世間の評判に苦悩するロダンが描かれている。カミーユとローズの間で揺れ動いている様子も描かれていて、ロダン好きには自伝映画…
>>続きを読む男性にとっては悲しみや寂しささえロマンになるけれど、女性にとっては残酷な現実であることが、男性目線で描かれていました。邦題は、さらにロマンチックに変換されすぎているように思います。結果的にローズの元…
>>続きを読む風景も体躯も愛憎も、描かれるものすべてが美しくできている。しかし、ロダンがどう見ても42歳ではない。演者の実年齢が50後半だし。
ロダンの弟子の座を出ずに独立するべきだった。カミーユはもっと評価さ…
カミーユ役が残念ー!
だし、内容も薄くて残念。
イザベルアジャーニのカミーユクローデルが良すぎたせいかなぁ…
ロダンが中心なんだったらもっと彼をクローズアップすれば良かったのにどれも中途半端。
セザ…
© Les Films du Lendemain / Shanna Besson