イギリスの60年代の若者の文化を垣間見れた映画。こんなにとがってる人達がいたのか
ジミーはどこかダサく情けない。でもだからこそ上手くいかない衝動を強く感じた映画だった、青春映画の金字塔と呼ばれるのも…
良かった。でもこれを20代前半までにみれてたらもっとよかっただろうな〜〜。セックスピストルズとかパンクカルチャーに通ずる刺激をもろに栄養として吸収できるのって、恋に恋する憧れのような、そんな感じある…
>>続きを読むあ〜最高!!!
「さらば青春の光」って邦題をつけた人はとんでもないセンス…!まさに!
ワルがかっこいいと思ってる主人公の瑞々しさと青さと、圧倒的な情けなさが愛しい。
モッズコートめっちゃ可愛い〜け…
普通って何だよ
個性を求めて型にハマるって言うのはどこの国の若者も同じなんだなぁ
俺は他とは違うとか
イケてる女が振り向いてくれなかったり
憧れた人が普段はマジメな社会人やっていたりして勝手に裏…
このレビューはネタバレを含みます
the whoを聴き始めたので観た。
70年代にリリースされたアルバムQuadrophenia(邦題:四重人格)をもとに作られた映画。
音楽とシーンが見事にマッチする瞬間が何度も訪れてその度に感動し…
このレビューはネタバレを含みます
"大人の目"で見てしまうと、
「正直痛々しい」ような出来事の詰め合わせ🤣
だけど、最初から最後まで、
ジミーの苦しみや悩みが「まるで身近なこと」のように伝わってくるのが、この映画のすごいところだと…
学生のうちに見ておくべきだった。
若者の青さをリアルに描写している上に、モッズ、ロッカーの文化が知れる名作。
モッズコート、フレッドペリーが思わず着たくなるね。
米国よりも欧州のヤンキーものの方が、…
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