このレビューはネタバレを含みます
黒い司法と同じで実話ということに毎回驚く史実。
最後、フリードマンとの電話が切れた後、
水道の上にある看板、「白人専用」を無視して水を飲むシーン。ベンチに座る知らない黒人がその行動を目に焼き付けるシ…
メモ
ブラウン判決で有名なサーグッド・マーシャルの映画
黒人差別の映画だけど、女性差別·ユダヤ人差別の問題も含まれていて良かった
foreman(陪審員長)をforewomanに言い換えていたシーン…
どこまでが真実かはわからないけど、映画は知らないことが知れる。
全世界的になんでこんな白人至上主義になってしまったのかな。
無実なのに闘わないといけない。
黄色人種の私は、日本に生まれてよかったと…
見応え満点、、だったけど
もっと泥臭い感じを期待していたら
意外にもスタイリッシュ。
それはそれで良かったけど
若干、綺麗事のように思えてしまって残念。
ただ、こういう方が戦ったお陰で
今の世の中…
20240302 マーシャル 法廷を変えた男
1941年コネティカット州 人種差別
全米黒人地位向上協会 弁護士 マーシャル
地元弁護士 白人 フリードマン
白人女性 レイプ 黒人男性 容疑者
差別…
A fantastic courtroom true story about discrimination against black people.
The acting and pace of…
当時は映画では描けないほど、もっと差別行為があって、大変だったと思う。マーシャルさんが居たことで解釈の時間が早まっただろうよ。「追っているのは家事じゃない、火そのものだ」響いたな。法廷系はうーってな…
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前提として、私は法廷作品が大好きです。
なので、これまで見た中で法廷作品は多い部類になると、自分的には思っています。
一口に法廷作品と言っても、純粋に法廷での対決を描いたもの、陪審員を主題したもの、…
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