ザ・スクエア 思いやりの聖域のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『ザ・スクエア 思いやりの聖域』に投稿されたネタバレ・内容・結末

やなシーンいっぱい!観ててずっと気まずいの凄い

こんなこと言いたくないんですが、リューベンオストルンド、嫌!!!!前作にも増して怒涛に迫り来る「嫌」の宝庫、それだけなら別にいいんですけど、皮肉り方が露骨で野暮すぎやしませんか?
普段は無視している…

>>続きを読む

パルムドール第70回(2017)受賞作品

主人公
クリスティン

3行ストーリー
スウェーデンで美術館の総括者(権力者)として上流社会で生きていたクリスティンが、弱者を揶揄したと捉えられる炎上動画…

>>続きを読む
なんじゃこりゃ?

美術館のキュレーターをしているクリスティアン。平等と公平をうたう現代アートの展示を企画したころから、様々なトラブルに見舞われる。
なんといっても、晩餐会をブチ壊したテリー・ノタリーの演技が圧巻。緊張…

>>続きを読む
変なプライドは要らないと思った。

冒頭のあれスリだったの!?って展開でいきなりグッと引き込まれて、スリの犯人を見つけるためにメモをマンションの全ポストに入れるって言う発想も面白いしこれからどんな展開が待ち受けているのかと思ったら、そ…

>>続きを読む
皮肉!皮肉!皮肉!
言いたいことは分かる。それを現実に映画にしようというのもすごいと思う。
でもこんなにギュウギュウにしなくても…見るのマジしんどいですわ。

・最初から最後まで欲しいものが全然出ず終わった うーん...
アートとはなにか、美術館の立場はどこにあるのか等の話が欲しかったのでほぼ(私にとって)要らない話で寝ながら見てしまった

・Chim↑P…

>>続きを読む
すごく難しかった。
ただ、なんとも気まずい状況ばっかりで、コミュ障の自分としては終始居心地が悪かった。リアルに愛想笑いが出そうになるほど。

あなたにおすすめの記事