車の窓から子供が黒い旗を振ってたのが
なんとも…
公開処刑があまりにも簡単に撃ちすぎていて
恐怖を感じる暇もなかった
なんだろうこの感じ
なんとも言い表せない感情
住む世界が違いすぎて脳みそがなか…
ジャーナリズムのあるべき姿を見た。
カメラをやるようになって、自分が撮りたいもの・撮るべきものと考えていたことをやっている人達は常に命懸けだけど逞しくて、私がカメラをやる意味を改めて考えさせてくれる…
IS占領下のシリア・ラッカおよび国外で活動する、“RBSS”というタイトル通りの団体を描くドキュメンタリー。知識は全く無かったが、中東ブームに乗って鑑賞。
※R18指定も納得の凄惨なシーンが多いため…
2017年のマシュー・ハイネマン監督作品。
2011年の「アラブの春」以降内戦が続くシリア。かつて景勝地として知られたラッカの街はイスラム国(IS)に支配され公開処刑など恐怖に支配されていた。匿名…
こういう作品を観ると、世界の知られざる現実を世に出してくれてありがとう、という気持ちと自分の無知や無力感に苛まれて凹む気持ちが合い重なる。
いったいどんな神経してたら虐殺なんてできるんだろう。
…
「神よ奴らに呪いを」
どんな宗教であってもきっと、言っていい言葉じゃないはずだ。
が、言いたくもなる。
映像に出てくるISの兵士がどう見ても子供で、心底震えがくる。
子供に自爆させるとか、どう…
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