最後は物理的にすれ違う終わり方。うまい。チャップリン、こういう作品も当時作れたんだね。チャップリンが監督していて、自分が出演していない喜劇ではない作品。銃が出てきたり、かなりシリアスな内容になってい…
>>続きを読むチャップリンが裏方に徹したシリアスドラマ。
誤解を避けるため申し上げておきます
私はこの映画に出演しておりません
冒頭のテロップで「え?出てないん?」と思わず口にした。誤解してたので有り難いテロ…
手遅れで絶望の中に希望・・・★3.7
真っ直ぐに人を愛して生きるほど、絶望感が大きい・・・
ジャン(カール・ミラー)はマリー・サン・クレール (エドナ・パーヴァイアンス)を真っ直ぐに愛し、結果…
マリー・サン・クレール(エドナ・パーヴァイアンス)が、画家のジャン・ミレ(カール・ミラー)と婚約するが、行き違いで別れ、そして、時が経って、再び会うが…、という話。
ラストの為にすべてがある…
過去鑑賞記録。
フランスの田舎に住むマリーは親の反対を押し切って画家のジャンと駆け落ちしようとするけど約束の日にジャンは父親が急病になり待ち合わせ場所へ行けずにマリーは1人でパリへ旅立つ。月日が経ち…
◯各1点満点
・脚 本:0.8
・演 技:0.7
・興 奮 度:0.8
・撮影・美術:0.9
・音響・音楽:0.7
◯感想
・エドナのその後を思うと悲しい
・映像の見せ方としては最高峰
・…
チャップリンが出演しない✖️喜劇が出てこない 今までと違う作品だった。
すれ違いの連続は、観てて辛かった。
「幸福の秘訣とは、他人に尽くすこと」
なかなか難しいよね〜!
やっぱチャップリンが出…